作詞しました。といっても、現在作っているものとは違い、だいぶん前に作ったものでーす( ´∀｀ )前の記事に乗せたように、今現在詰まった状態にいます。（あーヤベ(;'∀')）まぁ、その話は置いといて(^-^;、この歌詞は題名にあるように夢について語ったものであります。夢っていうのは様々でありまして、決してかなわない夢なんてないと思うんです。自分には実力がないからと言って、あきらめることはないと思います。楽して手に入れた夢なんてそんなものは夢とは言いません。あきらめず、全力で挑めば夢は必ずかなう。そういう思いをつづった歌詞であります。（あくまで個人的な考えであります。）
夢のカケラ
小さな道が光りだす
さぁ　探しに行こう　夢のカケラを…

扉を開けると　広がる荒野
何もないはずの世界に　広がる無数のカケラ
一つ一つに　映し出される未来のあなた
そう　それは無限の可能性をもつ　夢のカケラ
あなたの望む夢はどれ？

喜んで　笑って　いる未来のあなた
どんな夢もいい　でも一つに決めなきゃ
選ぶのは　あなた自身　選び取れ

※雲が晴れて　荒野にさす月の光
光に照らされ　輝き始めるカケラ
どんな夢でも　あなたの未来は美しい
さぁ　描け　あなたの輝く未来を

ちりばめられている　夢のカケラ
突如　あなたを誘惑するカケラが…
騙されるな　安楽の夢に
楽して手に入るものなんて　偽物に決まっている
苦悩があってこその夢

挫折して　あきらめて　そんなの当たり前
逃げることは　夢を捨てること
一度手に取ったなら　最後まではなすな

雲が晴れて　荒野にさす太陽の光
冷たいカケラを　温める
いのちが吹き込まれ　あなたの未来が近づく
さぁ　つかめ　あなたの輝く未来を

時が無数のカケラを沈めてく
それでも　本当の夢は待ち続けている　　※繰り返し

どうも最近忙しくってなかなか作詞できません。というか、歌詞がでない( ノД`)…作詞になれていないってこともありましたが、今までポンポンと歌詞がでたのは偶然だったのかな？（たいしたものはできませんでしたが(-""-;)）できることなら、今考えているものは完成させたいと思います❗（ガンバるぞ(　・`ω・´)）

また作りました(＾▽＾)/今回のはずいぶん暗い感じの作詞になっています。（別にこの歌詞通り思っているわけではありません(;'∀')あくまで想像ですから、ご心配なく。）でも、歌詞に書いた通り誰がどんな時に嘘をついているかなんて我々にはわかりませんよね。でも、みんなが嘘をついているなんて考えてしまうと、疑心暗鬼になってしまいますね(;・∀・)
仮面舞踏会
町中を平然と歩く　人々
優しそうな笑顔を見せる　人々
だけどその下に隠された黒い闇
真実を隠す仮面

騙し　騙され続け
全てができすぎたこの世界
よく見りゃ誰もが仮面をつけている
だから誰も気づかない　気づこうとしない
仮面の下にある欲望の影

ずっと　ズット　嘘をついてきた
誰もが　その嘘に支配された
本当か嘘か　わからない世界で
何を信じていけばいいの
誰に従えばいいの
私利私欲に満ち溢れた世界
ここは　いつでも　どこでも　仮面舞踏会

とても頼りがいのある　先輩
優しく指導する　上司
だけどその顔には　仮面がついている
真実を隠す仮面

騙し　騙され続け
全てができすぎたこの世界
なのに空だけは　青くありのまま
私たちも素直に　そのままでいれば
仮面を外せるのに

ずっと　ズット　嘘をついてきた
つきたくないのに　闇が真実を覆い隠す
嘘だらけの　この世界で
何を信じていけばいいの
誰に従えばいいの
さびついた仮面は　もうとれない
ここは　いつでも　どこでも　仮面舞踏会

仮面の下から零れ落ちる赤い涙
全てを終わらせてくれればいいのに
この偽りだらけの舞踏会を…