また作りました(＾▽＾)/今回のはずいぶん暗い感じの作詞になっています。（別にこの歌詞通り思っているわけではありません(;'∀')あくまで想像ですから、ご心配なく。）でも、歌詞に書いた通り誰がどんな時に嘘をついているかなんて我々にはわかりませんよね。でも、みんなが嘘をついているなんて考えてしまうと、疑心暗鬼になってしまいますね(;・∀・)
仮面舞踏会
町中を平然と歩く　人々
優しそうな笑顔を見せる　人々
だけどその下に隠された黒い闇
真実を隠す仮面

騙し　騙され続け
全てができすぎたこの世界
よく見りゃ誰もが仮面をつけている
だから誰も気づかない　気づこうとしない
仮面の下にある欲望の影

ずっと　ズット　嘘をついてきた
誰もが　その嘘に支配された
本当か嘘か　わからない世界で
何を信じていけばいいの
誰に従えばいいの
私利私欲に満ち溢れた世界
ここは　いつでも　どこでも　仮面舞踏会

とても頼りがいのある　先輩
優しく指導する　上司
だけどその顔には　仮面がついている
真実を隠す仮面

騙し　騙され続け
全てができすぎたこの世界
なのに空だけは　青くありのまま
私たちも素直に　そのままでいれば
仮面を外せるのに

ずっと　ズット　嘘をついてきた
つきたくないのに　闇が真実を覆い隠す
嘘だらけの　この世界で
何を信じていけばいいの
誰に従えばいいの
さびついた仮面は　もうとれない
ここは　いつでも　どこでも　仮面舞踏会

仮面の下から零れ落ちる赤い涙
全てを終わらせてくれればいいのに
この偽りだらけの舞踏会を…