何とか作詞が完成しました(*'ー'*)ふふっ♪ いやー2月が終わる前にできてよかったです。まぁ、自分が本気を出せばこんなもんよ(`・∀・´)エッヘン!!(ちょっと言いすぎかな(;'∀'))今回は、オリンピックを見ていて、思いついた作品です。オリンピックを見ていた時、選手の方々はもう最後まで涙を見せずに、頑張っていました。そして、最後になって涙を流すところを見ると、なんだか自分までもが泣けてくる感じでした( ;∀;)。それぞれ、悔しいや嬉しいといった感情があるでしょうが、それらをすぐに見せずに、最後まで頑張る気持ちがとても伝わってきました。途中で見せる涙と、最後に見せる涙では、価値が変わってくるものだと思います。(あくまで個人の意見です)
とまぁ、わかりにくい説明で申し訳ございません。とにかく、今回の作詞は「涙」を題材にしたものであります。それだけわかっていただければ、良いかと思います。それでは、どうぞ‼(ざっくりとしたもので、申し訳ないm(__)m)
Don’t cry
必死に練習した 数え切れないほどに
何度も失敗した 「なんでできないんだ」って
情けなくって 自分が嫌いになった
でも まだ泣くときじゃない
どんなに苦しくても
どんなに悲しくても
背中から聞こえるエールが
僕の心を温めるよ
さぁ 今こそ 力いっぱい進もう
※Don’t cry まだ泣かない
この高鳴る気持ち 抑えて
Don’t cry まだ泣かない
涙は最後まで取っておけよ
だから 今はまだ泣かない
最後まで戦った 数え切れないほどに
何度も敗北した 「なんで勝てないんだ」って
悔しくて 自分がわからなくなった
でも まだ泣くときじゃない
どんなに痛くても
どんなに恐くても
背中から聞こえるエールが
僕の心を救ってくれるよ
さぁ 今こそ 力いっぱい踏み込もう
※繰り返し
悲しい涙 悔しい涙
そんな冷たい涙は見たくないよ
Don’t cry Don’t cry
最後にみんなと泣ければ 涙だって熱くなるよ
Don’t cry まだ泣かない
悔しいのは 僕だけじゃないんだ
Don’t cry まだ泣かない
みんなだって一緒に泣きたいんだよ
だから 今はまだ泣かない